カテゴリ:ひでみつ( 286 )

 

イインダヨ!グリーンダヨ!

先日、「インテリジェンス 武器なき戦争(手嶋龍一・佐藤優)」を読みました。

インテリジェンス、すなわち国家の存亡を左右することもある情報をいかに扱うか、世界の外交の歴史を交えながら二人の専門家が生々しく解説していくという、あまりロックではない内容ながら、非常に興味深く読了しました。

んで、その中で「日本のラスプーチン」と異名を持つ佐藤氏が、外交のキーパーソンに持参する「お土産」を選ぶポイントを話してたのですが、日本の医薬品が喜ばれるそうですな。特にドリンク剤は、カフェインで飲んだ効果が実感しやすいからか受けが良いので、リポビタンDとかよくプレゼントに使った、という趣旨のことを話していました。ほんとかいな。

リポDとかがOKならば、青汁とかどうでしょうかね。英語にするとブルージュース。でも「ブルージュースフォーユー」って包みを開けて緑色の液体が入ってたら、それこそ外交問題になりかねませんな。

麻生政権はこのセンシティブな課題にどう立ち向かっていくのか…こうご期待!
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  by sinnsirakawaminor | 2009-04-08 13:32 | ひでみつ

お花見いきました?

僕は先日の週末に無事、桜の名所の母校で済ませてきました。
曇り空の下で咲き誇る桜を見ていると胸に去来するのは、平安のユーミンこと小野小町さんの、この歌です。

はなのいろは うつりにけりな いたづらに わがみよにふる シャバダバダビデ

はかない時の流れを哀れむなよやかさと、後半の情熱的なスキャットのコラボレーション。
ミリオンいける感じです。

その日も、三十路相応の事情をそれぞれ抱えた学生時代の友人達とおしゃべりしながら、時間の早さを感じずにはいられませんでした。みんな結婚したり、子供ができたり、離婚したり、再婚したり、転職したり、心が壊れたり、衛星と称して発射したり…つれづれな話を聞きながら、若干減った自分の酒量を実感しつつ、気づけば花もろくに見ないまま花見が終わってました。

シャバダバダビデー。
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  by sinnsirakawaminor | 2009-04-07 15:00 | ひでみつ

Macユーザーになってしまいました

みのる最後のヘビーWindowsユーザーである私が、新型iMac20インチ: 2.66GHzを購入した時点で、新白河みのるは「メンバーオールMacユーザ」という気持ち悪い状態になってしまいました。ビル、すまん。

大学卒業以来、苦楽を共にしたWindowsとの思い出が走馬灯のように脳裏を掠めます。
初めてCountif関数を使った日、上司に自慢して笑われたっけ…初めてPPTでプレゼン資料を作ったとき、Wordで作り直させられたなあ…ありがとう、Windows。いい思い出はあまりないが。

そして快適です、iMac。まあ、父親のお下がりのDynabookに比べれば何でもよかったのでしょうが。

それにしても自分がMacを使うようになるなんてありえないと思ってました。例えていえば、ウズベキスタン人と付き合うくらい。だって、言葉も違うし、宗教も違うし、今までやってたやり方が通じないっていうし…いいじゃん、べつに無理しなくても、慣れた日本人と付き合えば!

でもいざ付き合ってみたら、まえの彼女と比べて、若いし(発売直後)、かわいくておしゃれだし(デザインが)、もの静かで頭いいし(静音+Core2duo+2Gb memory)、言葉も通じるみたいだし(bootcamp)…やっぱり意思の疎通が難しい部分もあるけど(キー配列とか)、そこがまた愛おしいというか。まあ、愛があれば大丈夫ってことだ!!

あれ、ぼく、ひどい男?



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  by sinnsirakawaminor | 2009-03-24 10:57 | ひでみつ

ちんこはべんり

夕べはずいぶん寒かったですね。
そうでなくてもこの季節は上下共に重ね着が欠かせません。

ざっとここんところの通常装備をならべてみますと、

上:ヒートテック x 2、薄手のセーター、ジャケット
下:パンツ、靴下、タイツ
+おなかに貼るカイロ

まあ皆さんも程度の差はあれ、この季節は重ね着しすぎてミルフィーユみたいになってると思います。
アスキーアートであらわすと以下のようになります。

        ||||
        ||||
        ||||
        ||||
        ||||

こういう際、男に生まれてよかったと思うのは排尿の時。

(pee shitai!)
     V
        ||||
        ||||
    =Э  ||||
        ||||
        ||||

      ↓ 

(maniatta!)
      V
   ||||
   ||||
  ======Э ⊃
   ||||
   ||||


女性だと、ズボン下げて、タイツ下げて、ぱんてい下げて…(以下略)と、男性のようにこうシンプルには行きませんよね。

ただし、大のときはこうはいきません。


(unchi shitai!)
     V
        ||||
        ||||
     *  ||||
        ||||
        ||||

      ↓ 

(maniawanakatta!)
      V
   ||||
   ||||
* ======⊃
   ||||
   ||||

となります。これぞジェンダーフリー。
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  by sinnsirakawaminor | 2009-03-05 00:37 | ひでみつ

馬は泣く

倉本聡著「北の人名録」を読了。

これは、「北の国から」や「風のガーデン」など、数多くの名ドラマの脚本家として知られる著者が富良野に移り住んだ後の、厳しい自然や地元の人々とのアグレッシヴなふれあいについて、鮮やかに描き上げたエッセイ集です。

その中で、「北の国から」でも登場したエピソードに「馬は泣く」というのがありました。
(以下、大友柳太朗演ずる笠松のじいさまの声で)

昔、北海道で人々が厳しい環境と戦い、自然を切り開き生活していくために、馬は欠かせないものだった。農耕馬として、時には交通の手段として苦楽を共にするも、しかし収入の途絶える厳しい冬にはその馬を手放さなくてはならない家も出てくる。

馬買いのトラックがくる前の晩、最後の晩餐として、いつもより上等な餌を食わせる。と、馬は自分の行く末を理解したかのように、家を離れたくないと飼い主に哀願し、涙を流す…


うわー、かわいそすぎ!もののあはれを感じて涙を流し、その流す涙によって見る人を涙させ、そしてその話を読んだ無類の馬刺し好きの私さえも号泣させるとは…馬ってなんて恐ろしい子!
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  by sinnsirakawaminor | 2009-02-05 13:12 | ひでみつ

明けました!

おめでとうございます。今年もぜひ宜しくお願い申し上げます。

昨年末に一瞬帰省したので、今年は久々に東京で御正月を迎えました。大晦日の夜、ビール飲みながら録画しておいた「すべらない話ゴールデン」をゲヘゲヘ観ていたら、いつの間にやら年が明けてました。

ねむたくなったので、寝床で今年の牛肉業界でプッシュされるであろうキャッチフレーズを色々考えてました。日本の食品業界はダジャレに寛容な文化があるので「モー」「ギュウっと」「ウシとみし世ぞ今は恋しき」等、精肉売り場を訪れる度に目にするだろう言葉に思いを馳せるうち、深い深い眠りにつきました。

夢も見ずに…
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  by sinnsirakawaminor | 2009-01-01 09:46 | ひでみつ

オーバースペック

田中貴金属工業のCMの中で、みんなが踊っているダンスが面白い。
ご覧になった方はお気づきかもしれないが、お母さん役の女性の動きがあまりにも切れ味鋭すぎるのだ。

みんなで踊ろう、コツコツダンス

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旦那さんぽいのと娘さんぽいのも一緒に踊っているので、CMでこの3人は「ファミリー」という設定なのだろう。しかし、あまりにも母親役の動きがシャープに抜きん出ているが故に、私にはどうしても「父と娘、そして無関係な鬼気迫るダンサー」という3人にしか見えないのだ。実際、踊り方を紹介するムービーの最後には、娘役の女の子にダメ出しをしているような動作が映っている。

しかも、HPを良く見ると、「※激しく踊ると、腰や関節を痛める恐れがあります。」と書いてあるのだ。

なかなか、やるじゃない。
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  by sinnsirakawaminor | 2008-12-23 15:50 | ひでみつ

排泄のドラマトゥルギー

映画でもドラマでもアニメでも、トイレのシーンって少ないですよね。しかも排泄中のやつ。リアリズムを追求する世の流れの中で、これはいかがなものかと思います。

私が言うまでもないことですが、人生とトイレは切り離せないはず。総理大臣も、腹違いの妹も、WBCに選ばれなかった人も、一日に数回は訪れないわけにはいかないサンクチュアリでありガンダーラ、それがトイレです。

古来中国でも、アイデアを練るときに最も適した環境「三上(馬上、枕上、厠上)」としてその一つに選ばれたように、トイレは精神を解き放ち、自由に思索をめぐらす場でもあります。皆さんも、コンウーしてるときにアイディアがひらめいたことがあるはずです。

だから火サスとかで、主人公の刑事がトイレでうんこしながら考えるシーンがあっても良いと思うのですよ。(ズボンを下ろして座り)「崇雄のアリバイは証明された…これで捜査は袋小路か…(プッ)いやまてよ、なぜあの時(ブリっ)情婦の朱美はわざわざ(ブリブリっ)るような(プッ)たのか…そうか、わかったぞ!よま(ジャー!)たのか!」(尻も拭かずに、あわててトイレを出る船越英一郎)

異論は認める。
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  by sinnsirakawaminor | 2008-12-17 17:22 | ひでみつ

ギックリ人間コンテスト

持病の腰が再発しました。

一昨日、年末に向けた買い物を終え、箱ビールやらボックスティッシュやらをハーレー(50cc、SUZUKI製)の荷台から降ろしてた時です。ピシィ!って、ニュータイプな感覚が背中を貫きました。私ほどのギックリエキスパートになると日常茶飯事なのですが、これは「余震」のようなもので、女性でいうところの、妊娠直後の最初のつわりみたいなもんです。

そこで私は少しもあわてず、そのまま荷物を放置し、1Fの書斎に駆け込み、というかそろりそろりと敵地に潜入したスパイのような格好で歩き、入るなり床に伏せてじっとしておりました。そしたら、いきなり来たね。腰にズキューンって衝撃波が。思わず叫んじゃいました。オレは人間をやめるぞォ~JOJO~!

おかげさまで現在は、湿布やらコルセットやらでなんとか収束に向かっております。
でもしばらく安静なので、今日夜の、みのるの盟友ullamabana*gatewayのライブに行けないのだけが残念です。

だれか僕の代わりに今晩モナレコードに行って「コーラスがんばれ!」って言って来て下さい。
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  by sinnsirakawaminor | 2008-12-14 10:22 | ひでみつ

風のガーデン

フジテレビの「風のガーデン」がいよいよ面白くなってきましたね。
もちろん観てますよね?観てない?このタコス!!

「富良野、親子の絆、不倫」と、倉本ドラマの真骨頂が詰まった良質ドラマです。ガッツ石松、大滝秀治、布施博といった北の国からメンバーや、ミスター・ミキプルーンの好演も見逃せません。

その中で、平原綾香がドラマに出演しているんですけど、彼女はエンディングテーマも歌ってるのです。ほへー、最近のTVドラマは、テーマソングを手がけるミュージシャンを出演させるのがメジャーな手法なのかなー、と思って見とったとですよ。

そんで今日TVをつけたら「暴れん坊将軍」の再(×∞)放送をやってました。飯食いながらぼんやり観ていると、なんと北島三郎と山本譲二が火消しの親子役で出演しており、エンディングでマツケン囲んで号泣してるじゃないですか!もちろん、エンディングテーマはサブちゃんでした。

昔からあったみたいですな。勉強不足でしたわ。
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  by sinnsirakawaminor | 2008-12-02 12:04 | ひでみつ

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