フタをして三分間の楽しさよ

とは、カップ麺が発売されたての頃に流行った川柳とか。「待つ」という行為は、時として心ときめくものであります。

俗に言うインターネッツですか。あれでいろんな動画、見られるじゃないですか。私は主に世界各国のニュース映像や、愉快なホームビデオのハプニング映像を鑑賞する為に、しばしばストリーミン・アフター・ミッドナイトしています。

んで「再生」のボタンを押すと、再生ウインドウの左下とかにダウンロードのパーセンテージが表示されますな。

「buffering...」
「buffering 2%」
「buffering 20%」
「buffering 42%」
「buffering 90%」

だんだんダウンロードの割合が上がってきて、数字が100%になると、物語が始まるわけですよ!パチパチパチ…うちの回線の場合は、3分の動画のストリーミング準備に大体10秒くらいかかるでしょうか。本日は、その待っている10秒が実は大事なのではないかと、皆さんに提起してみたい。

だってさ、これがボタン押してすぐに再生されたら、ムードもへったくれもないじゃん?いやムードなんて最初からないけどさ。迫り来る動画がいったいどんなシロモノなのか、期待と不安で手などに汗を握りながら待ち、再生された動画に「Yes!」「No!!」って一喜一憂するのがボクらサイバーキッズの正しい在り方のような気がしてなりません。

だから光ファイバーなんて、100Mなんて間違ってる!と言いたい。そんなに早くする必要ないよ!私は導入する気なんてありません。だって高いし。

そういえば、こないだ行った美容院で、お姉さんが髪の毛を切ってくれながら「パソコンねえ、あまり得意じゃなくて…家には店長のお下がりのノートPC(Windows ME)があるだけだし…一応光ファイバー入ってますけど」って言ってた。ザ・無駄。でも店長、MEで店の子の気を引こうだなんて、このWeb2.0時代にあるまじき行為です。

あ、たぶん5才くらい年下だったはずなのに、「お姉さん」って書いちゃった。
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  by sinnsirakawaminor | 2007-07-03 15:04 | ひでみつ

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