先日、コンビニで「ドラえもん」のペーパーバック版を見かけました。「恋愛篇」「爆笑篇」と、分かりやすいテーマでまとめられたものの中で、ひときわ異彩を放っていたのが「のび太の一生のお願い篇」。

ドラえもんという寓話世界における愚者の代名詞、のび太。彼が同級生への嫉妬や金銭欲、虚栄心などからドラえもんやママに「一生のお願い~!」と泣きついて始まる画がありありと脳裏に浮かび、若干ムカッとしました。

それを見て思い出したのですが、幼稚園の頃、教育テレビでものすごく嫌いな番組がありました。「学習能力の無い主人公が、毎回交通ルールを無視した行動をして事故にあい、最後にお姉さんに叱られて終わる」というむちゃくちゃ後味の悪い番組が。今調べたら「ぴょん太の安全教室」という番組で、1975から1986までの約10年間放映されていたらしいです。

Webで写真見つけましたけど、見てくださいこの腹立たしい顔。

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もうね、それこそ毎回毎っ回事故るんですよ、このバカウサギが(そういう内容の番組なんだけどね)!しかも映像が臨場感ありすぎで、いつも見ている自分が車にはねられたり、友達の自転車を傷だらけにしているような最悪な気分になり、もう見終わると毎回なみだと鼻水でぐちゃぐちゃになった記憶があります。

自分に息子ができても、名前にはぜったい「太」はつけるまい、そう思います。
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  by sinnsirakawaminor | 2006-09-12 15:43 | ひでみつ

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