イマジネーションの海へ

世の中、疲れることが多いですよね。なるべく楽天的に生きようと思っている私でさえ、時々ローギアが入って、何もかも投げ出したくなります。とはいっても、幼児や掃除のおばさんをマンションの高いところから投げ出したい、とかは思いません。

そんな時は、イマジネーションの海(抄訳:妄想)にひたり、とりとめのないことを考えるのが好きです。たとえばこの新薬開発の右上に若者が座って、空を見上げている画があります。顔が見えないけど、どんな表情をしているのかなあ、なんて。

男の子か女の子かわからないけど、なんとなく男の子のような気がします。華奢な体つきと短いパンツが幼さをかもしだす。思春期にさしかかる12才くらいでしょうか。場所は天気の良い昼下がり、自分の家の屋上かな。右手が見えないけど、当然コチンをいじってます。そして横に置いてある本は、濡れ場目当てに兄貴の本棚から借りた「ノルウェイの森」上下巻(一番上のは、2冊を隠すための普通の本)。こうなると、左側の紙ヒコーキや白い雲は、男性のほとばしりのメタファーにしか見えません。

となるとおそらく、恍惚とした表情をしていますね。少年よ、程々にしとけよ。
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  by sinnsirakawaminor | 2006-04-06 11:58 | ひでみつ

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