新人

昨日、バイトのお使いで赤坂アークヒルズにある本屋さんに行きました。注文した本を探してもらっている間、ふと男性誌のコーナーに目をやると、印象的なタイトルの雑誌が目に飛び込んできたのです。その名も「超熟女通信」。表紙には今は亡き、小森のおばちゃま似の女性が穏やかに微笑みながら正面を向き、生まれたままの姿で、大事(かどうかはもはやわからないが)な部分を麦わら帽で隠しています。昼食後でよかった。

表紙にはタイトルと同様、流麗な明朝体のフォントで「新人紹介 増田○子(59歳)」など魅力的な見出しが躍っておりましたが、性のエバンジェリストを自負している私も、さすがにその本を、店番をしているレジのおばあちゃんの所に持っていく勇気はありませんでした。意識されてもやだし。表紙だけでも携帯のカメラで撮影しようかとも思ったのですが、やめました。最近換えたばかりでお気に入りの携帯だったのです。

でも冷静になって気が付くと、「超熟女通信」の横には「熟女通信」と「人妻通信」という雑誌が並べてありました。同じホシの匂いがします。でも「熟女」の表紙はさておき、「人妻」の表紙は全然イケる美人さんでした。私も、成長の早い植物を毎日ジャンプする忍者の修業のように、段階的に日々努力していけば、人間としての幅を広げることができるのかなと思いつつ、本を受け取り、その書店を後にしました。

人在る所にニーズ在り。ぼくたちも、そんな音楽を作っていきたいです。
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  by sinnsirakawaminor | 2005-11-01 11:20 | ひでみつ

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