HP Mini 1000とiDenebでMacbook Miniの夢を見る その2

Mac OSXのインストールにあたって、アップルが定めている以下の規定があります。
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2.許諾された使用方法及びその制限
A.本契約により、お客様は、一回につき一台のアップル商標を付したコンピュータにアップルソフトウェアを1部インストールし、使用することができます。
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アップル商標を付したコンピュータ、、、なるほど。確かに他のメーカー製パソコンにはアップル商標であるリンゴマークはついていません。当たり前ですが。

という訳でちょっと前の写真の通り、リンゴシールを貼ることでこの問題をクリアしたつもりに。

でも実際のところ、OSXはPCにそのままインストールできるように設定されてませんので(インストールディスク自体が立ち上がりません)、今回は「iDeneb」というHachintosh用にモディファイされたOSX Leopardを使用することに決めました。

いくつかの成功例を参考に、「iDeneb v1.3」が具合がよさそうだと狙いを定め、ファイルを入手。この「iDeneb v1.3」はBitTorrentでシェアされてます。Torrentファイル自体は検索すればすぐ見つかるんですが、そのダウンロードには丸一日かかりました。4.7GBもあればそのぐらい当然かも。クライアントはuTorrent。

無事ダウンロードに成功、解凍をすると「iDeneb v1.3 10.5.5.iso」というイメージが出来ます。Leopard10.5.5を基にしているみたいです。本家Leopardはアプリも含めてもっとサイズの大きいOSなので、何かしら不要な部分(Univesal Binary分とか)は削っちゃってるんでしょうね。

次にこのisoイメージを8GB以上の用量のあるUSBメモリか外付けHDDに復元します。
1.USBメモリorHDDをディスクユーティリティを使って、「Mac OS拡張(ジャーナリング)」にてまっさらな1パーティションにフォーマットします。名称は任意で構いません。
2.そのまま「復元」タブにて、ソース「iDeneb v1.3 10.5.5.iso」、復元先「USBメモリorHDD」で復元。

ただこのままでは、HP Mini 1000をはじめ、ネットブックはこのUSBメモリをインストールディスクと認識はしてくれません。そこでUniversal OSx86 Installer(UInstaller)というソフトをダウンロードしまして、手を加えます。
1.リンクからダウンロード&解凍
2.UInstallerを起動
3.「Choose Hard Drive to apply to」からiDenebを復元したUSBメモリを選択。絶対にMac本体のHDDを選ばないこと!!
4.「Install PC EFI」にチェックを入れてインストール。30秒ぐらいでcompleteしたらUInstallerは終了して大丈夫です。

これでインストール用のUSBメモリは完成です。
注意点:iDenebは4.7GBしかありませんが、USBメモリorHDDは8GB以上ないと駄目みたいです。

続く。
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  by sinnsirakawaminor | 2009-12-31 03:03 | Apple関連

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