排泄のドラマトゥルギー

映画でもドラマでもアニメでも、トイレのシーンって少ないですよね。しかも排泄中のやつ。リアリズムを追求する世の流れの中で、これはいかがなものかと思います。

私が言うまでもないことですが、人生とトイレは切り離せないはず。総理大臣も、腹違いの妹も、WBCに選ばれなかった人も、一日に数回は訪れないわけにはいかないサンクチュアリでありガンダーラ、それがトイレです。

古来中国でも、アイデアを練るときに最も適した環境「三上(馬上、枕上、厠上)」としてその一つに選ばれたように、トイレは精神を解き放ち、自由に思索をめぐらす場でもあります。皆さんも、コンウーしてるときにアイディアがひらめいたことがあるはずです。

だから火サスとかで、主人公の刑事がトイレでうんこしながら考えるシーンがあっても良いと思うのですよ。(ズボンを下ろして座り)「崇雄のアリバイは証明された…これで捜査は袋小路か…(プッ)いやまてよ、なぜあの時(ブリっ)情婦の朱美はわざわざ(ブリブリっ)るような(プッ)たのか…そうか、わかったぞ!よま(ジャー!)たのか!」(尻も拭かずに、あわててトイレを出る船越英一郎)

異論は認める。
[PR]

  by sinnsirakawaminor | 2008-12-17 17:22 | ひでみつ

<< ディズニークリスマス2008 その1 ギックリ人間コンテスト >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE